【子連れ再婚(ステップファミリー)】パートナーと話し合うチェックリスト



子連れ再婚(ステップファミリー)は「愛する人に他人の子どもがいる」ということです。


これから子連れ再婚(ステップファミリー)を続けていくためにしっかり話し合っておくことが最重要となります。


子連れ再婚(ステップファミリー)の話し合い


子連れ再婚(ステップファミリー)は、なんだかタブーなお話しが多いですよね。

「聞いていいのかな?」「ケンカになったらどうしよう…」など不安もあるかもしれません。



子連れ再婚(ステップファミリー)で話し合っておくべき項目


「子連れ再婚(ステップファミリー)の話し合い」と言ってもパートナーと何を話して決めたらいいのでしょうか?

大きく2つに分けてみましょう。



【物理的なおはなし】


✔ 子連れ再婚した場合は、子どもと養子縁組をしますか?しませんか?

✔ 名字が変わる場合、子どもは納得しますか?

✔ 同居した場合、どこに住む予定ですか?(子どもの転校や通勤に関わってきます)

✔ 相手が持ち家だったらそこに住みますか?元配偶者の残していったものは気になりませんか?

✔ お引越しの費用はどちらが負担しますか?

✔ 同居した場合、経済的な負担の割合(保険加入など)はどう考えていますか?

✔ 養育費や面会交流が行われている場合、継続しますか?

✔ 死別での再婚の場合、弔い事やお墓のお手入れ、お仏壇、遺影はどうしますか?

✔ 仕事は継続できる状況ですか?



【心理的なおはなし】


✔ 子どもには、パートナーのことをなんと呼ばせますか?

✔ 血のつながらない親(継親)には、我が子とどういう関係でいてほしいですか?

✔ お年玉やお誕生日、相手の親(祖父母)には子どもにどう接してもらいたいですか?

✔ 子連れ再婚同士の場合、子どものお迎えやPTAなど仕事に影響する場合どちらが行きますか?

✔ 子どもの体調不良が続いたとき、仕事を早退、欠勤するのはどちらですか?

✔ パートナーとの子ども(セメントベビー)については、どう考えていますか?

✔ 死別での再婚の場合、元の家族や親戚との関わりはどうしますか?

✔ もし子どものことで夫婦ケンカした場合はどういう対応をされたいですか?

✔ もし元配偶者や子どもに嫉妬して苦しいときは素直に相手に伝えられますか?



ケースによって、話し合っておくべきポイントや項目が変わってきます。



子連れ再婚(ステップファミリー)のトークボックス




子連れ再婚(ステップファミリー)の話し合いがどうしても難しい場合は、ゲームをしましょう。

  1. お互い、箱や紙袋に聞きたいことを書いた紙を入れます。

  2. ゲーム感覚で一枚ずつ引いて「本日のトーク内容」を決めます。(一気に話すのではなく時間や質問の本数を決めましょう)

  3. 紙を引いた方が一人で読みます。

  4. 気まずくなりそうな内容は「パス」を使って質問の紙をボックスに戻します。

  5. 重たい雰囲気ではなくコーヒーやお酒を飲みながら楽しく話します。

  6. 必ずお互い回答します。どちらかが回答しない場合は「保留」です。無理に聞き出さないでくださいね。


このトークボックスの目的は、

「決める」ことではなく「相手はこういう部分が気になっているのだ」と気付くことです。



何日か後に、「この前の話なんだけど…」と、自ら話せるきっかけつくりです。

話し合いたいのであれば絶対にファイティングポーズをとらないことが大切ですね。



子連れ再婚(ステップファミリー)ワンポイントアドバイス


子連れ再婚(ステップファミリー)はパートナーと事前に話し合っておくべきことが最重要というお話しをしました。


「メラビアンの法則」聞いたことがありますか?


アメリカの心理学者アルバート・メラビアンの実験結果は【話の内容などの言語情報が他人に影響する割合は7%】という結果が出ています。


つまり、話しの内容より【感情】が伝わっているということです。


お母さんに叱られたとき、「なんでか分からないけど怒られた」というのと同じですね。

パートナーも同様、「何が不満なの?」という状態です。

「分かってほしい!」では絶対相手に伝わりません。


「どうしても伝えたいから、冷静に話すね。怒らないで聞いてね」という前置きが効果的かもしれませんね。


子連れ再婚(ステップファミリー)まとめ


子連れ再婚(ステップファミリー)は、うまくいって、状況が悪くなって…の繰り返しです。


心身ともにぐったりしてしまう日もあるかもしれません。

でも、絶対に幸せになれます!パートナーと子どもと仲間(チーム)になって生きていく人生を楽しみましょう!


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。